👆 おおたかの森副室長の実力をご覧ください。読み上げられる15~19桁の数字を暗算で計算、見事正解!
そろばん学習は、
数の概念の理解から始まり、徐々に難易度の高い計算の正確さと速さの両方を追求していく学習です。
お稽古の中で身につく珠算式暗算は、筆算式とは違い、答えを一気に上から言える所に大きな特徴があります。
有段者になると、
345×679=234255
190895÷365=523
などが数秒で答えが言えるようになります。
👆 在籍塾生 高倉佑一朗の技をご覧ください。
1.6秒間に3桁の数字を15回たし算して正解「世界記録達成」のシーンです。
そろばん学習は、脳科学の研究により、知的活動の最先端と言われる指先を細かく速く動かす動作を繰り返すことで、自然に大脳皮質が鍛えられることが明確になりました。特に、幼児期からの手先の運動能力と知能指数との相関がとても高いと言われています。
また、そろばん学習の中で培われる珠算式暗算の訓練によって、右脳が鍛えられることが証明されています。一般的に計算する脳は左脳であるのに対し、珠算の達人は右脳で計算していることにより、驚異的な計算能力が可能となるのです
そろばん学習は、計算能力が身につくことはもちろんですが、日々の稽古の中で学習習慣が身に付き、集中力が磨かれていきます。また、制限時間内に高得点を取る練習の積み重ねにより物事の処理能力が、暗算力養成の稽古の中で記憶力・発想力等も磨かれていきます。
また、スモールステップの積み重ねの中で、やれば出来る!という自信や喜び、悔しさ、忍耐力、壁を乗り越えた時の達成感など、子供時代に経験すべきたくさんの要素を備えています。
けいさんぎのうでは、初歩よりオリジナル自作教材にて幼児でも入会後すぐに暗算指導を開始。フラシュ暗算を導入し、確実な珠算式暗算養成を常に意識した珠算指導を実施しております
世界記録保持者在籍
けいさんぎのうでは、日本商工会議所珠算検定の級及び日本珠算連盟段位取得を目標とし、高い意識で真剣に授業に取り組む。
積極的な検定受験により、明確な目標に向かって努力する経験を推奨しています。
けいさんぎのうでは、3教室合同の「検定特別練習」を実施。十段取得者が先輩先生として指導陣に加わり熱い練習会を行っております。 またお稽古の中で集中力や忍耐力を養い、努力する事の大切さや、やれば出来るを実感させ、挨拶・礼儀を学びながら人間力UPも目指しています。
けいさんぎのうでは、級や段位の検定指導だけではなく、市内大会から全国大会出場まで選手養成も実施。けいさんぎのうは、指導者も全国トップレベルの実力者。頂点(日本一)を目指す技能までの指導力に自信があります。年間10以上の競技大会出場で優勝または上位入賞を果たしています
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